.d.I.V.a.のボイスが発売されちゃったよ~~~~~~~
「Vメゾン」に住む2人組ボーカルユニット「.d.I.V.a.」初のシチュエーションボイスが2021年5月28日に発売されてしまいました。
\✌Vメゾンシチュエーションボイス🏢/
— Vメゾン✌️🏢管理人 (@VMaison_JP) 2021年5月29日
今回のテーマである『初めてのデート』のサンプル動画です!
一緒にデートへ行くと思って、是非購入して聞いてください!
シチュエーションボイス テーマ:初めてのデートhttps://t.co/IMT0zA6e0N
※9月30日迄#Vメゾン #VTuber #シチュエーションボイス pic.twitter.com/noG6CL6BZ5
そこで今回、弊サークルに所属する.d.I.V.a.のオタク達で集まってボイスを聞く会を行いました。今回はその様子をありのままにお伝えします。
登場人物紹介
.d.I.V.a.
・天ノおと
ボーカルユニット「.d.I.V.a.」の天使。「変幻自在の歌声であなたを救済します」と紹介される通り歌が非常にうまく、どんな楽曲も華麗に歌い上げる。
・惡ノろく
ボーカルユニット「.d.I.V.a.」の惡魔。歌がうまいのはもちろん配信頻度がかなり高く、多くの人がこの惡魔に生活習慣を握られている。
オタク
・A
好きなディビジョンは渋谷だが関係性に興味がない
・B
つい最近までヒプノシスマイクをトーナメント制のラップバトル全国大会だと思っていたその辺の葉っぱ
・C
すきなラッパーはEvil(monk)で、ろっくんは惡ノ(ろく)なので、感動した
では本編をどうぞ。
天ノおと編
(天ノおとから視聴することに決まった)
A
まずプロパティから見るか
B
そうですね
C
う”ぅ…はぁ…はぁ…
A
止めることも考えて△分後に集合で
B C
わかりました
(△分後)
A
あっ…ああ…
B
あ~~~~~…
C
はぁ~~~…はぁ…
A
wwwwwww(笑うしかない)
C
う”ぅ…はぁ~~~~…
えっと、ほんとうにすき…すきすぎる…
最後のシーンの背景が赤いやつで、昔Twitterに上げてたおやすみ動画のやつみたいでなんかもう…なんかさぁ…なんか…
A
あぁ~~~~~~~…
C
笑顔とかもめっちゃ似てるしもう…なんなん?
A
あ”ぁ~~~~…来てる…
B
感情を抜きにすると、決して長くはない尺とはいえ、密度が高くて完結度合いがよかった
C
それマジで思った すごいよねぇ…
A
やりたいことやりきってる感じがする
B
一つの物語がちゃんとこの中にあったのがよかった
…というのを感情を切り離すと喋れる
A
ぎりぎりね
いや~~~~~~なんかめっちゃ余所行きなの可愛いなぁ~…
C
いやそれな~~~
A
ガチでかわいい 来てるな…
デート気合入れて来てますよ感
B C
いや~~~~
B
途中何回か目をつぶってしまったり目を覆ってしまったりしたことをまず天ノおとに謝らないといけない
A
wwwww
いや~見れないよぉ…
C
ガン見しました(冷静)
A B
wwwww
C
なんか顔がかわいくてさぁ…
あの心配してるところで、大げさに目を細めて心配してるような感じがして、ちゃんと「心配してるよ」っていうのをこっちに伝えてくれてるような感じがしてなんか…人間を感じた…
A
こいつ人間かもしれん
B
まあ天使なんですけど実は
C
wwwww
(しばし沈黙)
これカフェのシーンどこなん?何?
A
カフェのシーン、コーヒークソデカくて笑ったんやけどw
B C
そうそうwwwww
C
あれ背景マジでおもろかった
A
これ、天ノおとは自分が好きなことについて喋りすぎると思ってんのかな
C
あ~~~~
B
思ってると思う
A
いや~~~~~お前が音楽の話してるのが一番すきだよ…
C
それ
A
おと…幸せにするからな…(後方彼氏面)
B
まず完走できたことを褒めて欲しい
A
そうよ
C
ほんまにすき(突然の告白)
あっそうや 目線がいいなって思った
A
あ~~~俺の方が背が高いんやなって思った
B
それはちょっと思った
C
それ
A
いや~~~~~~良。
C
一生笑顔でいてくれ。1分34秒の笑顔でいてくれ。
B
天ノおとは次回(のデート)どうしよって考えてくれるんだろうな
A
いや~~
C
それ
B
どうやって埋め合わせしようかとか一人で考えてる天ノおとが存在するんだよな
A
だってこれ絶対デートプラン考えてるの天ノおとでしょ?
C
いや~~~それめっちゃ思っためっちゃ思っためっちゃ思った
A
ふがいない彼氏ですまん…
B
いやまあこれ私じゃないんですけど
A
それはそう その辺にいる人やからな
C
いや~天ノおとがこっちを見てくれてるから…あぁ…あぁ…
関係ないけど視聴中どこ見たらいいかわからんくて、枠線みたいなん(ウインドウ?)が好きになった
A B
wwwww
B
天ノおとはお相手のことをよく見てる
A
そうなんよな
B
最初の視点から言って、こっちも天ノおとのことを見てたんやろなっていう…
まあ私はそのへんの草ですけど
A
それ
だって来て早々こんなふわふわされたら、無理でしょ
B
無理だなぁ…
A
無理だが
B
あやべ吐きそうになってきた
A
いや天ノおとと向かい合ってコーヒー飲みたすぎるな
C
この店探すか
A
「コーヒー デカい」とかで検索したら出てくるんちゃう
B C
wwwww
(沈黙)
A
「意外とかわいいなって」じゃないけど…(消え入る声)
C
あ~~よかった
A
良かったなぁ…
B
そう
惡ノろく編
(しばし雑談して)
B
え聞くんですか惡ノろくの
C
いつでもいいで 死んだので
A
そう…
B
じゃあ
C
行くか
A
行くか…
(視聴)
A
はぁぁぁぁぁぁ(悲鳴)
C
あはははwwwwwwwww(笑うしかない)
A
なにこいつ???????
B
いやぁ…これが惡ノろくか…
A
何?こいつ、何?え?
C
このVtuber、おすすめですよ
A B
wwwww
A
みなさんこのVtuber見た方がいいですよ
C
これ…え…
A
何?
C
親起こして聞かせるレベルやでこれ
B
その辺に生えてる葉っぱとしては、マジでこういう始まり方しそうだよなと思って
デートっぽく始まんないと思うんだよな
A
まあ惡ノろくがデートするのは天ノおとなんですけど
C
www
B
そう
C
そうなんですよね
B
惡ノろくが異性と出かける時って、デートっぽくないと思った
A
いや~~思ったし、(惡ノろくからも)思われてたよ多分。
C
うん
A
惡ノろくに分かられてる。
はじめてのデート、それでいいのか?
B
だからこれ、(あとで)振り返って初めてのデートになるんじゃないですか?
(しばし沈黙)
A
あ
C
うお
B
8年後くらいに、よく考えたらあれが初めてのデートだったねって言うんじゃないですか
C
やめろよお前!
A
そういうこと言うの良くない。
C
お前やめろよ!
A
本当によくない
破門やで
B
破門されたwwwww
C
びっくりした…
A
あ~びっくりした。聞かんかったことにしよ
B
wwwww
まあ僕その辺の葉っぱなんですけど
A
それはそう
C
wwwww
A
なんかずっと手玉に取られてる感があった
C
はぁ
B
あったなぁ
A
惡ノろくはリスナーのことがよく分かってるんだなぁと思った。
B
それは思った
だって即興で録ってこれでしょ?
A
本当に読まれてる。格ゲー上級者と対戦してる感覚があった。
B
GG
C
わかる
A
ここで、天ノおとと全く方向性の違うボイスになってるのが流石やなと思った。
B
これ「初めてのデート」で出すの流石
C
すごいな本当
A
なんなんやろな
B
最初、シークバーがめちゃくちゃ早くてビビッて…
A C
wwwww
C
全然感想出てこんわ
A
ひたすら殴られた
毒でじわりじわりと嬲り殺してくる天ノおとと、ストレートを全力でお見舞いしてノックダウンしてくる惡ノろくの勝負。
B
wwwww
A
惡ノろくってオタクなんやろなぁ
B
wwwww
A
おれオタク。オタクが喜ぶこと全部やった。オタク「わあああ」みたいな
B C
wwwww
B
普段からだけど、自分の見え方を知ってるよなぁと思う。
A
本当にそう。恐ろしいわ。
B
いや最初から最後までこうなんだろうな。惡ノろくと対面してる人は。
A
わかる
B
そして我々もそう。
C
wwwww
総括(?)編
A
天ノおとのボイスって、「天ノおとがのぞける」ような良さがあったと思うんよね
C
わかる
A
天ノおとって「初めてのデート」をこういう風に捉えてて、多分こういう人が好きでとかが見えるような良さがあったけど
C
うん
A
それに対してこれ…なに??
C
ゴリッゴリに固めてきてオラァ!みたいな
A
次郎系
B C
wwwwww
B
殴られたことだけ分かってるけど何が起きたかわかってない
A
わかる
B
殴られると思ったら、天ノおとには圧倒的なグーパンでボコボコにされ、惡ノろくにはチョキパンチされた
C
それかもしれん
A
天ノおとにボロボロにされて弱っているところに惡ノろくが斜め前からクソデカい石ガンってやってきて死んだ。
B C
wwwww
A
すごい人生経験になったわ
B
wwwww
C
天ノおと終わったときは「好き…」みたいな感じやったのに、惡ノろく終わった後は「なんか学んだ。」みたいな感じになった
A
wwwww
天ノおとは「好き」で、惡ノろくは「こわい」。
C
まあ天使と悪魔やから
B
それはそう
A
最初の方、「天使と悪魔逆やん」とか言われてたけど、なにも間違っていなかった
B C
そう
B
天ノおとはガチの天使やった
A
いや~~~~~好き 救われるものがある。
C
すごい。なんかもう、うん。いやぁ良いなぁ…
以上、限界オタク鑑賞会でした。
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